祭りの後

賑やかだった秋祭りも終わり、屋台の灯りだけが煌々と周囲を照らしています。通りに人気はありませんが、屋台の裏手の方では店じまいの乾杯の声が聞こえてきます。
少年は先ほどまでの喧騒や楽しく高揚した気分とのギャップに戸惑い、何となく物悲しく寂しい気分に陥りました。

【作品メモ】

完成日:2017年10月19日
サイズ:B4判
用 紙:KMKケント紙
色鉛筆:カランダッシュ/カリスマカラー

いつかの夜道

静かな秋

関連記事

  1. いつかの夜道

    ハロウィンの季節ということで、ちょっとだけ非現実的な幼少の曖昧な記憶を辿ってみました。「たし…

  2. あの頃に続く道

    子供の頃、こんな感じの道を通学したものです。途中何度も道草したり脇道に入ったりと、子供たちを惹きつけ…

  3. 穏やかな時間

    明けましておめでとうございます。関東では天気も良く穏やかな新年となりました。 この作品は…

  4. 国道20号線北杜市牧之原付近

    この風景は国道20号線の山梨県北杜市牧之原バス停付近を描いたものです。この辺りは実家に近いこともあっ…

  5. 国道20号線板室トンネル付近 −長野県茅野市−

    GWにドライブに出かけた際のありふれた風景を絵にしてみました。作品画像の下部分(手前の車のタイヤ…

  6. 薄霧のプラットホーム

    昨年の秋に山梨県の韮崎駅のホームから見た景色です。スッキリしない空は気持ちも滅入りますが、薄っす…

  7. 明るい農村

    そういえば昔、NHKの「明るい農村」という番組がありましたね。小学校の授業とかでよく観た記憶がありま…

  8. トタン張りの家

    東京郊外にあるトタン張りの家です。一昔前まではトタン張りの家はあちこちで見かけることができました…

PAGE TOP