2017.04.29
土地の小さな氏神様です。 鬱蒼とした古い大木の影の石階段、石の小さな鳥居、脇には清水が流れています。
【作品メモ】
長閑なローカル線
見知らぬ海辺の町
基本的に観光地は整然とされていて人工的なものも多いので、絵のモチーフとして私の興味からは外れるのです…
瀬戸内海にある倉橋島です。今夏に広島から松屋に向かうフェリーの中から見た風景です。瀬戸内の長…
何年か前に白川郷を訪れた際に見た風景です。茅葺屋根の連なった郷愁を誘う俯瞰風景もよいものですが、個人…
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そういえば昔、NHKの「明るい農村」という番組がありましたね。小学校の授業とかでよく観た記憶がありま…
中伊豆にある山間の農村です。春とはいえ、まだ山の色合いには冬が残っていますが、それでも春の柔らか…
最近ではあまり見なくなった風景です。子供のころは土管があちこちにありました。高度成長時代はこうい…
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のどかな初秋の夕暮れを描きました。まだ夏の名残があるとはいえ、秋は足早…
何年か前に偶然訪れたローカル線の駅が、あまりにも風情があったので、是非絵にした…
昨年の夏に郡上八幡を訪れた際に見た風景です。 ここには忘れかけていた本…
真っ赤に染まった西の空。ゆっくりと暮れ、里山の一日は終わりを迎えようと…
鬱陶しい梅雨の季節になりました。両親は法事で外出中。家の中には自分独り…