2017.02.12
郊外に足を延ばせばどこでも見られるような風景を絵にしました。この絵は夏の景色になりますが、青い空に白い雲、そして強い日差し、すぐ近くの雑木林から蝉の鳴き声が響いている、そんな夏の日の午後を切り取ったものです。
普段から何気なく目にしているありふれた風景が、季節や時間によって美しく変化する瞬間は本当に心に残ります。
【作品メモ】
白川郷の路地裏風景
火の見櫓のある景色
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何年か前に偶然訪れたローカル線の駅が、あまりにも風情があったので、是非絵にした…
昨年の夏に郡上八幡を訪れた際に見た風景です。 ここには忘れかけていた本…
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