2016.11.19
この景色は東京郊外(多摩地方)です。まだ東京にもこのような里山景色は残っているんですね。訪れたのは11月初旬ですが山の樹木は色づいています。ちょうど見頃なのかもしれません。
都心から電車で90分ほどで行ける里山、近くには良い温泉もあるので、今度はゆっくりと行きたいものです。
【作品メモ】
実りの秋
用水路
GWにドライブに出かけた際のありふれた風景を絵にしてみました。作品画像の下部分(手前の車のタイヤ…
タイトル通り、林を抜けた先には何があるのだろうと想像したくなる景色を絵にしました。この絵では2本…
東京でも郊外に行くと軽トラが普通に走っている長閑な風景に出会えます。最近は軽トラを見ると心が落ち…
基本的に観光地は整然とされていて人工的なものも多いので、絵のモチーフとして私の興味からは外れるのです…
よくある農村の風景です。なだらかな坂道に雑木林の木陰、ゆっくりと時間が流れます。長野県の…
土地の小さな氏神様です。鬱蒼とした古い大木の影の石階段、石の小さな鳥居、脇には清水が流れています…
のどかな初秋の夕暮れを描きました。まだ夏の名残があるとはいえ、秋は足早にやってきます。…
この絵は8月のある日、河川敷にあるバス停を描いたものです。真夏の炎天下、バスはなかなか来ません。…
のどかな初秋の夕暮れを描きました。まだ夏の名残があるとはいえ、秋は足早…
何年か前に偶然訪れたローカル線の駅が、あまりにも風情があったので、是非絵にした…
昨年の夏に郡上八幡を訪れた際に見た風景です。 ここには忘れかけていた本…
真っ赤に染まった西の空。ゆっくりと暮れ、里山の一日は終わりを迎えようと…
鬱陶しい梅雨の季節になりました。両親は法事で外出中。家の中には自分独り…