2017.08.2
ある地方の山村です。 日中は暑いので、皆家の中にいるのでしょう。 たまたま一人だけ見かけましたが、時折立ち止まっては汗を拭い、夏空を見上げていました。 田舎は木陰があちこちにあるので助かります。 ただ蝉の声だけが聴こえている夏の日です。
【作品メモ】
野球少年の夏
ある夏の日
久しぶりの軽トラ登場です。やはり長閑な風景には軽トラは必須アイテムです。これからも不定期です…
この絵も東京郊外です。民家と民家の間を流れる用水路はなかなか風情があるものです。子供の頃は用水路でよ…
明るい農村シリーズの2作目となりました。これも郊外に行くとよく目にする景色ではないでしょうか。こうい…
予讃線下灘駅近くの踏切です。ロケーションスポットとしてあまりに有名な下灘駅も素晴らしいのですが、…
瀬戸内海にある倉橋島です。今夏に広島から松屋に向かうフェリーの中から見た風景です。瀬戸内の長…
山や川、海のシーズン到来です!子供達は水遊びが大好き。そういう自分も子供の頃はよく水遊びをし…
のどかな初秋の夕暮れを描きました。まだ夏の名残があるとはいえ、秋は足早にやってきます。…
最近では郊外に行かないとなかなか火の見櫓を見る機会はありません。火の見櫓自体の役割がなくなっているか…
のどかな初秋の夕暮れを描きました。まだ夏の名残があるとはいえ、秋は足早…
何年か前に偶然訪れたローカル線の駅が、あまりにも風情があったので、是非絵にした…
昨年の夏に郡上八幡を訪れた際に見た風景です。 ここには忘れかけていた本…
真っ赤に染まった西の空。ゆっくりと暮れ、里山の一日は終わりを迎えようと…
鬱陶しい梅雨の季節になりました。両親は法事で外出中。家の中には自分独り…