2017.09.23
以前描いた瀬戸内海にある倉橋島です。別の角度から描くとまた違った魅力があります。 フェリーからしか島の様子は分かりませんが、次回は上陸して歩いてみたいですね。 島と島は大きな橋で結ばれているようで、何となく安心しました。
【作品メモ】
完成日:2017年9月15日 サイズ:A4判 用 紙:KMKケント紙 色鉛筆:カランダッシュ/カリスマカラー
踏切
鎮守の杜
この絵は7年ほど前に青森を旅行した際に出会った風景です。たしか9月の下旬ごろだったと思います。9…
何年か前に訪れた枕崎漁港です。季節感はあまりないですが、夏です。こういった漁港は近代的かつ爽やか…
消防団の赤色灯と火の見櫓の白色灯が、お互いに自己主張するかのように煌々と輝く夜の田舎道です。人気…
本格的な夏、海のシーズン到来です!この絵は海側からの視点で描いています。だから海の家ですが海は見…
香川県高松市近郊にある瀬戸内海側の海辺の町です。10年くらい前にたまたまドライブで立ち寄った場所…
稲が青々として夏らしい色合いの季節になりました。セミも鳴き始め、いよいよ本格的な夏ですね!農…
今までの作品に比べてかなり寂しい作品になりましたが、この絵は暑くてなかなか寝付けない夜に夜風に当たり…
庭先のツツジが花開く5月。生活の香りがして、ふと、ただいま、と帰って行きたくなるような懐かしい軒…
のどかな初秋の夕暮れを描きました。まだ夏の名残があるとはいえ、秋は足早…
何年か前に偶然訪れたローカル線の駅が、あまりにも風情があったので、是非絵にした…
昨年の夏に郡上八幡を訪れた際に見た風景です。 ここには忘れかけていた本…
真っ赤に染まった西の空。ゆっくりと暮れ、里山の一日は終わりを迎えようと…
鬱陶しい梅雨の季節になりました。両親は法事で外出中。家の中には自分独り…