寝苦しい夜

今までの作品に比べてかなり寂しい作品になりましたが、この絵は暑くてなかなか寝付けない夜に夜風に当たりたくて外に出た時に見た風景です。
人気のない暗闇の中に街灯の灯りだけが煌々と夜道を照らし、わずかに感じる生暖かい空気の中で蛙の声がうるさいくらいに反響しています。
近所の家も眠れないのか、深夜テレビの音が網戸を通して微かに響いています。そんな田舎の暑い夜です。

今はエアコンがあるので暑くて眠れない夜はないのですが、田舎で過ごした子供の頃はエアコンなどはなく、扇風機だけが頼りでした。もちろん当時は熱帯夜なんて滅多にありませんでしたが。

今年の暑さは半端ないですね!皆さん、熱中症には十分気をつけましょう。

【作品メモ】

完成日:2018年8月6日
サイズ:A4判
用 紙:KMKケント紙
色鉛筆:カランダッシュ/カリスマカラー

立ち話

夏休みのバス停

関連記事

  1. 夏休みのバス停

    この絵は8月のある日、河川敷にあるバス停を描いたものです。真夏の炎天下、バスはなかなか来ません。…

  2. 忘れられた時間 Part2

    昨年「忘れられた時間」というタイトルで、空き地に投棄されている廃車を描きましたが、この絵も同様タイト…

  3. 枕崎漁港

    何年か前に訪れた枕崎漁港です。季節感はあまりないですが、夏です。こういった漁港は近代的かつ爽やか…

  4. 白馬 大出公園

    このテーマはinstagramのフォロワー様からのリクエストで描かせていただきました。長野県の白…

  5. 里山の風景

    郊外に足を延ばせばどこでも見られるような風景を絵にしました。この絵は夏の景色になりますが、青い空に白…

  6. 木陰で休憩

    関東ではお盆過ぎてもスッキリとしない天気が続いています。夏はどこに行ったのでしょうか!?とい…

  7. 火の見櫓のある景色

    最近では郊外に行かないとなかなか火の見櫓を見る機会はありません。火の見櫓自体の役割がなくなっているか…

  8. 寂しげな週末

    雨が降ったり止んだりのすっきりしない天気。ひっそりと静寂に包まれた農村の週末は寂しげに霞んでいます。…

PAGE TOP