2018.01.26
この絵は東京郊外にある単線の駅です。 西陽の差し込むプラットホームが長い影に覆われ、また電車を待つ乗客も寒そうに背中を丸めてベンチに腰掛けています。 寒い季節らしいどことなく哀愁が漂う風景になりました。
【作品メモ】
完成日:2018年01月25日 サイズ:A3判 用 紙:KMKケント紙 色鉛筆:カランダッシュ/カリスマカラー
穏やかな時間
寂しげな週末 Part2
このような雑木林は珍しくはありませんが、最近はこの雑木林もだんだん消滅していっているそうです。宮崎駿…
森の中の移動パン屋さんです。最近はこういうお店もよく目にするようになりました。なんとなくお洒落な…
GWにドライブに出かけた際のありふれた風景を絵にしてみました。作品画像の下部分(手前の車のタイヤ…
今年の夏は梅雨が明けてから梅雨のような天気が続いていますね。このまま夏も終わってしまうのでしょう…
そういえば昔、NHKの「明るい農村」という番組がありましたね。小学校の授業とかでよく観た記憶がありま…
この絵は7年ほど前に青森を旅行した際に出会った風景です。たしか9月の下旬ごろだったと思います。9…
基本的に観光地は整然とされていて人工的なものも多いので、絵のモチーフとして私の興味からは外れるのです…
この絵を描いたのは11月です。晩秋の景色を描くためにロケハンに出たのですがあいにくの天気となり、小雨…
のどかな初秋の夕暮れを描きました。まだ夏の名残があるとはいえ、秋は足早…
何年か前に偶然訪れたローカル線の駅が、あまりにも風情があったので、是非絵にした…
昨年の夏に郡上八幡を訪れた際に見た風景です。 ここには忘れかけていた本…
真っ赤に染まった西の空。ゆっくりと暮れ、里山の一日は終わりを迎えようと…
鬱陶しい梅雨の季節になりました。両親は法事で外出中。家の中には自分独り…