2017.04.29
土地の小さな氏神様です。 鬱蒼とした古い大木の影の石階段、石の小さな鳥居、脇には清水が流れています。
【作品メモ】
長閑なローカル線
見知らぬ海辺の町
今までの作品に比べてかなり寂しい作品になりましたが、この絵は暑くてなかなか寝付けない夜に夜風に当たり…
予讃線下灘駅近くの踏切です。ロケーションスポットとしてあまりに有名な下灘駅も素晴らしいのですが、…
このような雑木林は珍しくはありませんが、最近はこの雑木林もだんだん消滅していっているそうです。宮崎駿…
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昨年の夏に郡上八幡を訪れた際に見た風景です。 ここには忘れかけていた本…
真っ赤に染まった西の空。ゆっくりと暮れ、里山の一日は終わりを迎えようと…
鬱陶しい梅雨の季節になりました。両親は法事で外出中。家の中には自分独り…