2017.05.27
5月の連休に帰省した際に見た風景です。 田植えにはまだ早い季節でしたが、山は鮮やかな新緑が覆いつくし、空は青く、風は心地よく、そしてただひたすら長閑な時間が流れていました。
【作品メモ】
枕崎漁港
白馬 大出公園
タイトル通り、子供の元気な声が聞こえてくるかき氷屋さんの店先の様子を描いてみました。こういった店…
高校野球地区大会も佳境に入り、各地区の代表もそろそろ出揃う季節です。この絵は河川敷にてこれから練…
このテーマはinstagramのフォロワー様からのリクエストで描かせていただきました。長野県の白…
最近ではあまり見なくなった風景です。子供のころは土管があちこちにありました。高度成長時代はこうい…
この絵は東京郊外にある単線の駅です。西陽の差し込むプラットホームが長い影に覆われ、また電車を待つ…
明るい農村シリーズの2作目となりました。これも郊外に行くとよく目にする景色ではないでしょうか。こうい…
真っ赤に染まった西の空。ゆっくりと暮れ、里山の一日は終わりを迎えようとしています。…
東京郊外にあるトタン張りの家です。一昔前まではトタン張りの家はあちこちで見かけることができました…
のどかな初秋の夕暮れを描きました。まだ夏の名残があるとはいえ、秋は足早…
何年か前に偶然訪れたローカル線の駅が、あまりにも風情があったので、是非絵にした…
昨年の夏に郡上八幡を訪れた際に見た風景です。 ここには忘れかけていた本…
真っ赤に染まった西の空。ゆっくりと暮れ、里山の一日は終わりを迎えようと…
鬱陶しい梅雨の季節になりました。両親は法事で外出中。家の中には自分独り…