軽トラのある風景 Part2

5月の連休に帰省した際に見た風景です。
田植えにはまだ早い季節でしたが、山は鮮やかな新緑が覆いつくし、空は青く、風は心地よく、そしてただひたすら長閑な時間が流れていました。

【作品メモ】

  • 完成日:2017年5月27日
  • サイズ:A4判
  • 用 紙:KMKケント紙
  • 色鉛筆:カランダッシュ/カリスマカラー

枕崎漁港

白馬 大出公園

関連記事

  1. おばちゃーん、かき氷ちょうだーい!

    タイトル通り、子供の元気な声が聞こえてくるかき氷屋さんの店先の様子を描いてみました。こういった店…

  2. 野球少年の夏

    高校野球地区大会も佳境に入り、各地区の代表もそろそろ出揃う季節です。この絵は河川敷にてこれから練…

  3. 白馬 大出公園

    このテーマはinstagramのフォロワー様からのリクエストで描かせていただきました。長野県の白…

  4. 土管のある風景

    最近ではあまり見なくなった風景です。子供のころは土管があちこちにありました。高度成長時代はこうい…

  5. 黄昏時のプラットホーム

    この絵は東京郊外にある単線の駅です。西陽の差し込むプラットホームが長い影に覆われ、また電車を待つ…

  6. 明るい農村2

    明るい農村シリーズの2作目となりました。これも郊外に行くとよく目にする景色ではないでしょうか。こうい…

  7. 暮れゆく里山

    真っ赤に染まった西の空。ゆっくりと暮れ、里山の一日は終わりを迎えようとしています。…

  8. トタン張りの家

    東京郊外にあるトタン張りの家です。一昔前まではトタン張りの家はあちこちで見かけることができました…

PAGE TOP