2017.05.27
5月の連休に帰省した際に見た風景です。 田植えにはまだ早い季節でしたが、山は鮮やかな新緑が覆いつくし、空は青く、風は心地よく、そしてただひたすら長閑な時間が流れていました。
【作品メモ】
枕崎漁港
白馬 大出公園
草むらに放置(投棄)された自動車、こういった光景は子供の頃はあちこちで見られました。この絵はもち…
霧の立ち込める寒々しい晩秋の風景です。最近は温暖化の影響か、秋をほとんど感じることなくいきなり冬が…
山には霧が立ち込める寂しげな晩秋の景色です。山裾民家の合間から見上げた山の秋をそのまま切り取って…
この絵は昨年描いた場所を回れ右して別視点で描いたものです。視点を変えても相変わらず冬の寂しげで寒…
最近ではあまり見なくなった風景です。子供のころは土管があちこちにありました。高度成長時代はこうい…
中伊豆にある山間の農村です。春とはいえ、まだ山の色合いには冬が残っていますが、それでも春の柔らか…
本格的な夏、海のシーズン到来です!この絵は海側からの視点で描いています。だから海の家ですが海は見…
のどかな初秋の夕暮れを描きました。まだ夏の名残があるとはいえ、秋は足早にやってきます。…
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何年か前に偶然訪れたローカル線の駅が、あまりにも風情があったので、是非絵にした…
昨年の夏に郡上八幡を訪れた際に見た風景です。 ここには忘れかけていた本…
真っ赤に染まった西の空。ゆっくりと暮れ、里山の一日は終わりを迎えようと…
鬱陶しい梅雨の季節になりました。両親は法事で外出中。家の中には自分独り…