2020.05.24
夕空を背景に帰宅途中の子供達。アニメのような鮮やかな空になりましたが、空の色や雲の形など、見ているだけで飽きない季節がやってきます。
最近は家にいる機会が多かったので、窓から空を見上げることが多くなりました。社会の喧騒をよそに雲がゆっくりと流れていきます。
【作品メモ】
完成日:2020年5月19日サイズ:A4判用 紙:KMKケント紙色鉛筆:カランダッシュ/カリスマカラー/ホルベイン
消防団
見上げた夜空
最近では郊外に行かないとなかなか火の見櫓を見る機会はありません。火の見櫓自体の役割がなくなっているか…
今回も少しだけ季節を先取りして、夏らしい雰囲気の絵を描いてみました。まさしく少年時代の夏休みとい…
昨年の秋に山梨県の韮崎駅のホームから見た景色です。スッキリしない空は気持ちも滅入りますが、薄っす…
初秋の郊外です。樹々の葉もわずかに色づき始め、空気はひんやりして、何をするにも気持ちの良い季節で…
このテーマはinstagramのフォロワー様からのリクエストで描かせていただきました。長野県の白…
南アルプスの麓にある里山風景です。郊外でよく見る典型的な景色ではないでしょうか。この絵を描いたのは夏…
高校野球地区大会も佳境に入り、各地区の代表もそろそろ出揃う季節です。この絵は河川敷にてこれから練…
タイトル通り、子供の元気な声が聞こえてくるかき氷屋さんの店先の様子を描いてみました。こういった店…
のどかな初秋の夕暮れを描きました。まだ夏の名残があるとはいえ、秋は足早…
何年か前に偶然訪れたローカル線の駅が、あまりにも風情があったので、是非絵にした…
昨年の夏に郡上八幡を訪れた際に見た風景です。 ここには忘れかけていた本…
真っ赤に染まった西の空。ゆっくりと暮れ、里山の一日は終わりを迎えようと…
鬱陶しい梅雨の季節になりました。両親は法事で外出中。家の中には自分独り…