2020.05.24
街灯のない一本道、スクーターを停めて見上げた空は満天の星。
架空の情景になりますが、こんな空を子供の頃に見たような気がして、絵にしてみました。
【作品メモ】
完成日:2020年5月21日サイズ:A4判用 紙:KMKケント紙色鉛筆:カランダッシュ/カリスマカラー/ホルベイン
家路
お疲れさま
高校野球地区大会も佳境に入り、各地区の代表もそろそろ出揃う季節です。この絵は河川敷にてこれから練…
最近では郊外に行かないとなかなか火の見櫓を見る機会はありません。火の見櫓自体の役割がなくなっているか…
明るい農村シリーズの2作目となりました。これも郊外に行くとよく目にする景色ではないでしょうか。こうい…
賑やかだった秋祭りも終わり、屋台の灯りだけが煌々と周囲を照らしています。通りに人気はありませんが、屋…
この絵を描いたのは11月です。晩秋の景色を描くためにロケハンに出たのですがあいにくの天気となり、小雨…
郊外に足を延ばせばどこでも見られるような風景を絵にしました。この絵は夏の景色になりますが、青い空に白…
タイトル通り、林を抜けた先には何があるのだろうと想像したくなる景色を絵にしました。この絵では2本…
最近は貯水池をあまり見かけなくなりました。主に農業用として使われていた貯水池なので、農業人口の減少が…
のどかな初秋の夕暮れを描きました。まだ夏の名残があるとはいえ、秋は足早…
何年か前に偶然訪れたローカル線の駅が、あまりにも風情があったので、是非絵にした…
昨年の夏に郡上八幡を訪れた際に見た風景です。 ここには忘れかけていた本…
真っ赤に染まった西の空。ゆっくりと暮れ、里山の一日は終わりを迎えようと…
鬱陶しい梅雨の季節になりました。両親は法事で外出中。家の中には自分独り…