2020.08.5
昨年の夏に郡上八幡を訪れた際に見た風景です。
ここには忘れかけていた本当の夏がありました。
そして今夏、本当の夏が早く戻ることを願いながら自分なりの過ごし方を模索します。
【作品メモ】
完成日:2020年8月5日サイズ:B4判用 紙:KMKケント紙色鉛筆:カランダッシュ/カリスマカラー
暮れゆく里山
いい日旅立ち
森の中の移動パン屋さんです。最近はこういうお店もよく目にするようになりました。なんとなくお洒落な…
よく目にする小学生の登下校風景である。男同士、女同士、だいたいこんな感じで2〜3人組でふざけあい…
久し振りの投稿になりました。昨年夏に広島県の津和野を旅した際に出会った路地裏の風景です。夏…
鬱陶しい梅雨の季節になりました。両親は法事で外出中。家の中には自分独り。本来であれ…
この絵も東京郊外です。民家と民家の間を流れる用水路はなかなか風情があるものです。子供の頃は用水路でよ…
日常の何気ない生活の中から切り取るのが好きで、この絵も消防団の出初式が終わった後の立ち話を描いたも…
昨年「忘れられた時間」というタイトルで、空き地に投棄されている廃車を描きましたが、この絵も同様タイト…
少しだけ季節を先取ってみました。夏の夕暮れ時、夏祭りに向かう親子です。山間の村ですので、日が…
のどかな初秋の夕暮れを描きました。まだ夏の名残があるとはいえ、秋は足早…
何年か前に偶然訪れたローカル線の駅が、あまりにも風情があったので、是非絵にした…
昨年の夏に郡上八幡を訪れた際に見た風景です。 ここには忘れかけていた本…
真っ赤に染まった西の空。ゆっくりと暮れ、里山の一日は終わりを迎えようと…
鬱陶しい梅雨の季節になりました。両親は法事で外出中。家の中には自分独り…