寂しげな週末 Part2

この絵は昨年描いた場所を回れ右して別視点で描いたものです。
視点を変えても相変わらず冬の寂しげで寒々しい風景が広がっていました。

【作品メモ】

完成日:2018年02月9日
サイズ:B4判
用 紙:KMKケント紙
色鉛筆:カランダッシュ/カリスマカラー

黄昏時のプラットホーム

森のパン屋さん

関連記事

  1. いつかの夜道

    ハロウィンの季節ということで、ちょっとだけ非現実的な幼少の曖昧な記憶を辿ってみました。「たし…

  2. 軽トラのある風景 Part3

    久しぶりの軽トラ登場です。やはり長閑な風景には軽トラは必須アイテムです。これからも不定期です…

  3. 森のパン屋さん

    森の中の移動パン屋さんです。最近はこういうお店もよく目にするようになりました。なんとなくお洒落な…

  4. 早春の中伊豆

    中伊豆にある山間の農村です。春とはいえ、まだ山の色合いには冬が残っていますが、それでも春の柔らか…

  5. 林の向こう

    タイトル通り、林を抜けた先には何があるのだろうと想像したくなる景色を絵にしました。この絵では2本…

  6. 寝苦しい夜

    今までの作品に比べてかなり寂しい作品になりましたが、この絵は暑くてなかなか寝付けない夜に夜風に当たり…

  7. 夕暮れの散歩道

    のどかな初秋の夕暮れを描きました。まだ夏の名残があるとはいえ、秋は足早にやってきます。…

  8. ちょっと休憩

    タイトル通り、木々の緑が美しくなる5月の初旬、さわやかな風を感じながらちょっと農作業の手を休めて小休…

PAGE TOP