2017.09.16
予讃線下灘駅近くの踏切です。 ロケーションスポットとしてあまりに有名な下灘駅も素晴らしいのですが、帰りがけに見た下灘駅近くの踏切がなんともいえない風情を醸し出していたので、絵にしてみました。
ローカル鉄道の単線は素朴で懐かしい思い出が蘇る場所です。
【作品メモ】
完成日:2017年9月15日 サイズ:A4判 用 紙:KMKケント紙 色鉛筆:カランダッシュ/カリスマカラー
おばちゃーん、かき氷ちょうだーい!
瀬戸内の島 Part2
何年か前に白川郷を訪れた際に見た風景です。茅葺屋根の連なった郷愁を誘う俯瞰風景もよいものですが、個人…
久しぶりの軽トラ登場です。やはり長閑な風景には軽トラは必須アイテムです。これからも不定期です…
実家近所の空き地に放置されていたブルドーザーです。ところどころ錆びて、朽ち果てるのを待つ寂しさを…
本格的な夏、海のシーズン到来です!この絵は海側からの視点で描いています。だから海の家ですが海は見…
ありふれた風景ですが、富士山が見れる景色は限られています。そういう意味では贅沢な景色なのかもしれませ…
関東ではお盆過ぎてもスッキリとしない天気が続いています。夏はどこに行ったのでしょうか!?とい…
この景色は東京郊外(多摩地方)です。まだ東京にもこのような里山景色は残っているんですね。訪れたのは1…
消防団の赤色灯と火の見櫓の白色灯が、お互いに自己主張するかのように煌々と輝く夜の田舎道です。人気…
のどかな初秋の夕暮れを描きました。まだ夏の名残があるとはいえ、秋は足早…
何年か前に偶然訪れたローカル線の駅が、あまりにも風情があったので、是非絵にした…
昨年の夏に郡上八幡を訪れた際に見た風景です。 ここには忘れかけていた本…
真っ赤に染まった西の空。ゆっくりと暮れ、里山の一日は終わりを迎えようと…
鬱陶しい梅雨の季節になりました。両親は法事で外出中。家の中には自分独り…