2017.08.19
関東ではお盆過ぎてもスッキリとしない天気が続いています。 夏はどこに行ったのでしょうか!? というわけで、絵の中だけでも気持ちの良い夏の日を堪能したくて、今回も夏の絵を投稿しました。
【作品メモ】
ある夏の日
竹藪の曲がり角
GWにドライブに出かけた際のありふれた風景を絵にしてみました。作品画像の下部分(手前の車のタイヤ…
田舎ではよく見る光景です。「○○さんの東京に嫁いでいた娘はお産で里帰りしているよ」とか、「最近は…
ハロウィンの季節ということで、ちょっとだけ非現実的な幼少の曖昧な記憶を辿ってみました。「たし…
明るい農村シリーズの2作目となりました。これも郊外に行くとよく目にする景色ではないでしょうか。こうい…
よくある農村の風景です。なだらかな坂道に雑木林の木陰、ゆっくりと時間が流れます。長野県の…
本格的な夏、海のシーズン到来です!この絵は海側からの視点で描いています。だから海の家ですが海は見…
東京郊外にあるトタン張りの家です。一昔前まではトタン張りの家はあちこちで見かけることができました…
タイトル通り、子供の元気な声が聞こえてくるかき氷屋さんの店先の様子を描いてみました。こういった店…
のどかな初秋の夕暮れを描きました。まだ夏の名残があるとはいえ、秋は足早…
何年か前に偶然訪れたローカル線の駅が、あまりにも風情があったので、是非絵にした…
昨年の夏に郡上八幡を訪れた際に見た風景です。 ここには忘れかけていた本…
真っ赤に染まった西の空。ゆっくりと暮れ、里山の一日は終わりを迎えようと…
鬱陶しい梅雨の季節になりました。両親は法事で外出中。家の中には自分独り…