2017.07.22
本格的な夏、海のシーズン到来です! この絵は海側からの視点で描いています。だから海の家ですが海は見えません。 有名海水浴場ではなく、地元の人しか行かないような海ですが、ノスタルジックな雰囲気があり、子供の頃の夏休みが蘇ります。
【作品メモ】
青田の季節
野球少年の夏
東京でも郊外に行くと軽トラが普通に走っている長閑な風景に出会えます。最近は軽トラを見ると心が落ち…
雨上がりのゲートボール場はひっそりと静まりかえっています。普段は農作業を終えた方々の憩いの場としてほ…
久しぶりの軽トラ登場です。やはり長閑な風景には軽トラは必須アイテムです。これからも不定期です…
予讃線下灘駅近くの踏切です。ロケーションスポットとしてあまりに有名な下灘駅も素晴らしいのですが、…
ハロウィンの季節ということで、ちょっとだけ非現実的な幼少の曖昧な記憶を辿ってみました。「たし…
明るい農村シリーズの2作目となりました。これも郊外に行くとよく目にする景色ではないでしょうか。こうい…
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昨年「忘れられた時間」というタイトルで、空き地に投棄されている廃車を描きましたが、この絵も同様タイト…
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昨年の夏に郡上八幡を訪れた際に見た風景です。 ここには忘れかけていた本…
真っ赤に染まった西の空。ゆっくりと暮れ、里山の一日は終わりを迎えようと…
鬱陶しい梅雨の季節になりました。両親は法事で外出中。家の中には自分独り…